心と体を整える、あいかこまち




週に一回の食薬ごはんで
整う、まいにち
週に1度だけ体と味覚をリセットし、
日常生活で毒されていく体を救い出して上げることが目的です。
そして、何か一つ行動に移すことができると、そこから健康に対する意識レベルが少しあがります
あいかこまちシリーズでは、初めにごはんと味噌汁を薬膳にアレンジする商品として
「和漢ごはん」と「和漢お鍋」、「食べる和漢茶」を作りました。

和漢お鍋
お味噌汁を作る要領で手羽元と素をいれると
薬膳スープができる和漢鍋の素。お味噌汁を作る要領で手羽元と素をいれると
薬膳スープができる和漢鍋の素。

和漢ごはん
米を炊くときに雑穀米のように 炊飯器に入れるだけでできる和漢ごはんの素。

食べる和漢茶
食べられる漢方茶と専用ボトル
「食べる和漢茶」に含まれる生薬は、全て甘くて食べられる素材。
専用ボトルは、別売りになります。

プロデュースしているのは?
薬剤師 大久保 愛
幼少期、肌が弱かったため地元秋田の山で薬草を採りつつ活用法を学び、漢方や食に興味を持つ。薬剤師になり、北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、国際中医師や日本人ではじめて国際中医美容師資格を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て、漢方・薬膳をはじめとした医療と美容の専門家として商品開発や執筆、企業コンサルタントなどに携わる。漢方カウンセラーとして、年間2000人以上の悩みに応えてきた実績がある。